出産後は、我が子との生活は愛おしさはもちろん悩みも連発。
元保育士としてたくさんの子どもたちと接してきたのに我が子は全く別もの。
試行錯誤の連続でした。
そんな私が、実際に助かった「神育児グッズ」と、実体験に基づく「失敗しないための具体的方法」を紹介します。
- 元保育士ママが教える、本当に助かった神育児グッズはこれ!
- 失敗しない選び方
買ってよかった神育児グッズ10選はこれ!
育児グッズは星の数ほどありますが、私が選んだのは「ママとパパ、赤ちゃんの心地よさを守る」アイテムです。
他にも色々なグッズはありますが厳選して紹介します。
1-1:抱っこひも
育児の機動力を決めるのは、抱っこひもです。
ベビービョルンやエルゴなどの、腰と肩への負担を徹底的に研究したモデルを選んでください。
- 体験談: 11月生まれのわが子は、冬の厚着で抱っこひもがパツパツになりがちでした。調整がスムーズで、室内に入った時にサッと緩められるタイプは、温度調節がしやすく本当に助かりました。
- 行動プラン: 店舗で実際に試着し、自分の体型やパパも使う場合は一緒に試着してフィットするか確認しましょう。特に寒冷地では11月〜冬場は、抱っこひもの上から羽織れる専用ケープもセットで準備すると、お出かけのハードルが下がります。
1-2:ベビーモニター
「離れていても、いつも隣にいる安心感」をくれる、ママの心の安定剤です。
- 体験談: 冬が近づくと夜の冷え込みが激しく、「布団を蹴飛ばして冷えていないかな?」と何度も寝室を確認しに行っていました。モニターを導入してからは、寝ている間に済ませたい家事をしたり、ひと休憩ができ、束の間でも時間を有意義に使うことができました。
- 行動プラン: スマホ連動型も良いですが専用モニター付きのものを選ぶと、スマホを自由に使いながら赤ちゃんを確認できるのでおすすめです。

娘が4歳になった今でも活躍しています。
友達と遊んでる姿を覗き見したいときやちょっと目が離せないときにとっても助かってるよ!
1-3:ベビーカー
走行のしやすさや扱いやすさが、ママの外出への意欲を左右します。
選ぶ際は置き場所の確保などおうちの環境も視野に入れてみてください。
- 体験談: 春先のお出かけデビューに向けて、段差でつまずかないシングルタイヤを選びました。1ガタガタ道でもスヤスヤ眠ってくれるベビーカーは、散歩を「癒やしの時間」に変えてくれました。
- 行動プラン: 「軽さ」だけで選ばず、スーパーの通路を通れるか、玄関に置けるかといった「生活動線」をイメージして選びましょう。
1-4:鼻吸い器(電動タイプ)
「全パパママに配ってほしい!」と本気で思う。
赤ちゃんの肌は弱いので鼻を拭いてるとすぐに鼻の下が真っ赤になってしまうので大助かりアイテムです。
- 体験談: 冬の乾燥で鼻が詰まると、赤ちゃんはおっぱいが飲めず、眠ることもできません。口で吸うタイプは親に風邪がうつるリスクがありますが、据え置き型の電動メルシーポットなら一瞬でスッキリ。鼻吸い器に小さいころから慣れておくこともポイントです。
- 行動プラン: 出産後に準備でも全然間に合います。新生児の頃はそこまで風邪をひいたりしないので。お風呂上がりに吸う習慣をつければ、赤ちゃんも徐々に慣れてくれます。

鼻に何かされることに慣れておいたら小さい頃から耳鼻科受診もへっちゃらだい!
1-5:電動やすり&爪切り
赤ちゃんの爪は薄くて鋭く、顔を引っかいて血が出てしまうことも。
小さい頃は頻繁にみて処理してあげないとすぐに爪が伸びてしまいます。
- 体験談: ハサミ型で指を切ってしまったら……と震えていた私を救ったのが、コンビの電動ネイルケアでした。乾燥の時期は肌が傷つきやすいので、爪を丸く整えることは立派なスキンケアです。
- 行動プラン: 寝ている間に、優しくなでるように当ててみてください。音も静かなので、赤ちゃんを起こさずにお手入れ完了です。
1-6:フリージングトレイ
離乳食準備を「片手間で終わらせる」ための必須アイテムです。
いろんな種類がありますが高価なものでもないのでいくつか用意しておくと良いです。
- 体験談: 離乳食が始まる頃、100円ショップの製氷皿で苦戦していましたが、リッチェルの専用トレイに変えて衝撃を受けました。底を指で押すだけで「スルッ」と取れる快感。これだけで、離乳食作りへの心理的ハードルが下がりました。
- 行動プラン: サイズ違い(15ml、25ml、50ml)で揃えておくと、成長に合わせて使い分けができて便利です。離乳食後も何かと便利なサイズは50mlです。

子どもが成長してからも活躍中!たらこやしらすなどおにぎりの具を冷凍してるよ!
1-7:ブレンダー
裏ごしという「重労働」を、ボタンひとつの「快感」に変えてくれます。
ひとつでいろんな用途ができるのでとっても便利です。
- 体験談: ほうれん草や裏ごしが大変なお粥も、BRUNOのブレンダーなら10秒。浮いた時間で赤ちゃんを抱っこしたり、自分のコーヒーを淹れたりできました。
- 行動プラン: 離乳食専用と思わず、大人のポタージュやスムージー作り料理にも活用しましょう。いろんな刃があるものを購入しましょう。
1-8:UVミスト&保湿剤
小さな赤ちゃんのお肌を守ることは健康を守ることと一緒です。
赤ちゃん自身でケアはできないので大人が守ってあげましょう。
- 体験談: 乾燥する時期は自分では少し高価かな?と思うアロベビーのポンプ式保湿剤を使っていましたが、おかげでわが子は乳児湿疹知らず。伸びが良いものを選ぶと、着替えの合間にサッと終わります。もちろん高価安価で選ばずに成分で選んだり子どもの肌に合う合わないが大事です。
- 行動プラン: お風呂上がり30秒以内に全身へ。動き回る赤ちゃんでも伸びの良い保湿剤やミストスプレーのUVを使えばムラなく塗布できます。

赤ちゃんのお肌はとてもデリケート。このくらいなら平気かな?の湿疹でも自己判断せず受診するのがおすすめ。そんな時は小児科か皮膚科へ。
1-9:おくるみ
おくるみといっても色々なタイプのものがあります。
単なる布ではなく、「スワドル」と呼ばれる着るものもありますが我が家は単なる布一択です。
- 体験談: スワドルアップ等のモロー反射(びくつき)を抑えて安眠を誘うものもあります。わが子には不向きでした。その子によっては安眠できるかもしれません。また小さいうちはバスタオルも使っていました。コットン100%のものはお肌に優しくおすすめです。
- 行動プラン:スワドルではなくエイデンアンドアネイなどおくるみはガーゼのもので1年中使えて重宝します。
1-10:バウンサー
親の「両手」を空けるためのシェルターです。
親の目が少し離れることもあるので危険のないよう正しい使い方をしましょう。
- 体験談: ワンオペ時の脱衣所待機や、料理中の避難場所として活用します。ベビービョルンのものを使用していました。自然な揺れで赤ちゃんが自ら動いて遊べるもので重宝します。
- 行動プラン:赤ちゃんはよだれやおしっこが漏れたりなどすぐに汚れてしまうことが前提です。簡単に取り外しできて丸洗いできるものを選びましょう。
出産祝いにおすすめの神ベビー用品はこれ!

お祝いを贈るなら、「自分では贅沢かな?と思うけれど、もらったら毎日が楽しくなるもの」や消耗品が一番です。
私が実際に頂いて、本当に心が温まったものを5つ紹介します。
1. 名前入りおくるみ&お着換え袋
自分の子の名前が刺繍されているだけで、育児の疲れが吹き飛ぶほど嬉しいものです。
特におすすめなのが、「名前入りの袋」
- 理由: 赤ちゃんの頃は着替え入れ、大きくなってからは保育園や幼稚園の「お着替え袋」として長く活躍します。成長を感じられる、一生モノのギフトになります。
2. 自分では高価で買えない「贅沢ケア用品」
アロベビーのUVミストや、1本数千円するようなリッチな保湿剤。
子どもへのプレゼントもそうですがママの贅沢グッズは気遣いも感じられて良いですよね。
- 理由: 毎日使う消耗品ですが、自分では安価なものを選びがち。だからこそ、成分にこだわった良いものを頂くと、「大切にされているな」とママの心も満たされます。使ってみたいなぁと思ってたものをいただけたときは最高にうれしいプレゼントです。
3. 「少し先」の成長を祝う絵本
「だるまさん」シリーズなどの定番も嬉しいですが、あえて「1歳頃から読める絵本」やお子さんの名前の絵本もあります。
名前を入れられる本は世界に一つの絵本なので喜ばれます。
- 理由: 最初に出会う絵本は、既にパパママが用意していることが多いもの。少し成長した時に「あ、あのお祝いでもらった本を読めるようになったんだ」と実感できるのは、贈られた側にとって大きな喜びになります。
4. ブレンダー(※事前の確認をして)
もうキッチンアイテムとして持ってるかもしれないので確認が必要ですが、ずっと使えるアイテムでいろいろな用途に使えます。
長い目で見てなくてはならない大助かりのアイテムです。
- 理由: もはや離乳食の必需品ですが、被ってしまうと勿体ないアイテムです。「ブレンダーを贈りたいんだけど、もう持ってるかな?」と、本人に確認してから購入するのが、最も親切な贈り方です。
5. おむつ(「これだけ」じゃないのがポイント)
すぐに使うアイテムですぐになくなってしまうからいくつあっても助かります。
オムツもいろんな種類があるので使ったことのないものだと嬉しいプレゼントです。
- 理由: 究極の消耗品ですが、おむつだけだと寂しく感じることも。可愛いタオルや小さな木のおもちゃ、そして「いつも頑張ってるね」というメッセージを添えて。実用性を重視するパパママには、結局これが一番助かります。
後悔しないためのグッズ選び方は!
失敗しないためのコツは、たった一つ。
「ママの気分が上がるもの」を優先することです。
- デザインを愛せるか: 育児グッズは毎日、何度も目にします。機能が良くてもデザインが好みでなければ、使うたびに心が少しずつ削られます。「可愛い!」「お気に入り!」と思えるデザインなら、大変な夜泣き対応も、少しだけ前向きになれます。ママが笑顔になれるアイテムを選びましょう。
まとめ:赤ちゃんとの毎日を安全で快適にしよう
今回は元保育士ママとして本当に助かった神育児グッズと失敗しない選び方、出産祝いにおすすめアイテムも紹介しました。
買って失敗したなぁと思うアイテムもありますが今回紹介したの神育児グッズは私のお助けアイテムです。
育児は毎日365日かたときも休みはありません。
思うようにいかない、泣き止まなくて心が折れそうになったりする日々ですが、元保育士ママとして、一人のママとしてお伝えしたいのは”頑張りすぎないこと”が一番の頑張りです。
これから子育てがスタートするママとパパや毎日の育児が、少しでも快適に、そしてストレスなく穏やかに過ごせますように。
あなたが笑顔でいることが、赤ちゃんにとって一番の幸せなんです。


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