新潟県で子どもと行ける水族館
「うみがたりとマリンピア日本海はどちらがいい?」「子連れならどちらを選べばいい?」と迷っている方はいませんか?
新潟県には、上越市の「うみがたり」と新潟市の「マリンピア日本海」があります。
どちらもイルカやペンギンなどの海の生き物を楽しめますが、展示の特徴や館内での過ごし方、料金、子連れ向けの設備には違いがあります。
この記事では、新潟県の水族館として人気の2施設を、料金や展示だけではなく、子どもと一緒に過ごすならどこを見て選びたいかという視点で比較します。
私は娘が生まれてから、うみがたりに何度も訪れています。
一方、マリンピア日本海については過去に訪れた経験に加え、現在の公式情報も確認しています。
「どちらがおすすめ」と決めつけるのではなく、これから訪れる方の参考に2施設の比較を紹介します。
新潟県水族館うみがたりとマリンピア日本海を比較
まず、2つの水族館の基本的な違いを見てみましょう。
| 比較項目 | うみがたり | マリンピア日本海 |
|---|---|---|
| エリア | 上越市 | 新潟市 |
| 大人 | 2,000円 | 1,500円 |
| 4歳以上 | 600円 | 200円 |
| 主な特徴 | 日本海・イルカ・ペンギンなど | 日本海大水槽・マリントンネル・多彩な展示 |
| ペンギン | マゼランペンギン | ペンギン海岸 |
| イルカ | イルカスタジアム | ドルフィンスタジアム |
| 子連れ設備 | 授乳室・おむつ替え・ベビーカー貸出など | 授乳室・キッズスペース・休憩エリアなど |
| 駐車場 | 第1~第3駐車場 無料580台 | 無料670台 |
| レストラン | あり | あり |
※料金は2026年9月現在。変更される場合があります。
そして我が家は年間パスを利用しています。
うみがたりは、顔写真入りでカード型の年間パスポート。
マリンピア日本海も、顔写真入りでカード型とデジタル版から選択できる年間パスポートです。
年間パスの料金比較表はこちら⬇︎
| 年齢区分 | うみがたり | マリンピア日本海 |
|---|---|---|
| 大人 | 4,400円 | 3,500円 |
| 小・中学生 | 2,200円 | 1,300円 |
| 4歳以上 | 1,300円 | 400円 |
年に3回以上訪れる方は年パスでお得に利用しちゃいましょう。
子どもも、もちろんもれなく顔写真が入るので、自分だけのパスポートという特別感が嬉しいポイント!
水族館うみがたりの楽しみ方

うみがたりの特徴として、私が面白いと感じているのが、生き物をいろいろな角度から見られることです。
特にペンギンは、1階では水中を泳ぐ姿を見られ、2階ではペンギンのいるエリアを近くで観察できます。
公式サイトでも、2階のマゼランペンギンミュージアムは、ガラスなどの隔たりがないウォークスルーを設け、ペンギンを間近で観察できる展示として紹介されています。
いつも娘と行くと「ペンギンを見る」というだけでなく、
「今度は泳いでいるところを見よう」
「外のペンギンも見てみよう」
と、見る場所を変えながら楽しめるのがいいなと感じています。
また、3階の日本海テラスでは、大水槽と日本海の景色を一緒に楽しめます。
イルカスタジアムも日本海とつながっているような景色を背景にしているので、イルカショーも迫力がありサイコーです。
水族館マリンピア日本海の楽しみ方

マリンピア日本海は、約500種・2万点の水生生物を展示しています。
日本海大水槽や、その下をくぐるマリントンネル、ペンギン海岸、ドルフィンスタジアム、体験・学習ゾーンなど、さまざまな展示があります。
子どもがその日に何に興味を持つか分からない場合でも、魚、ペンギン、イルカなどを見ながら館内を回れるのが嬉しい!
さらに、館内には未就学児向けのキッズスペースや休憩エリア、レストランもあります。
ベビーカーを利用する人も過ごしやすいよう、館内は広々とした空間になっています。
「大きな水槽を見たい」「いろいろな生き物を見て回りたい」という子どもならではの願いも叶います。
子連れで行くならここを確認|水族館での過ごし方
水族館を選ぶときは、展示内容だけではなく、子どもが疲れたときにどう過ごせるかも意外と大切ですよね。
大人なら「もう少し見てから休もう」と思えても、小さな子どもは急に「疲れた」「抱っこ」となることがあります。
そこで、休憩場所や食事、屋外展示、駐車場なども含めて見てみましょう。
水族館うみがたりの子連れに嬉しいポイント

うみがたりは館内に座って休める場所がちょろちょろあるのでありがたい!
子どもと水族館を回っていると、展示を見るために立ち止まったり、館内を歩いたりするので、思っている以上に疲れます。
少し疲れてきたときに座って休める場所があると、その時の子どもの様子に合わせながら見ることができます。
混雑時は座れないこともありますが…
授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカーの貸し出しも用意されています。
そして、館内のレストランに水槽があり、食事をしながらお魚もみれるので子どもが飽きずにいられるのもポイント!
ただし、席によって水槽が見られない席もあります。
娘はチンアナゴが好きなのですが、館内の水槽にはいないのです。
ですが、このレストラン内の水槽にいて大喜び♡

入館料はかからずレストランだけの利用も可だよ!
ここのソフトクリームが絶品!
一方で、夏のペンギンエリアは注意したいところです。
ペンギンを外で近くに見られるのは魅力ですが、夏に訪れたときは暑さが気になりました。
館内の空調温度が高め?なので夏場に行くときには暑さ対策も必要です。
また、動物のにおいもあるためにおいに敏感なお子さんは、無理にペンギン屋外エリアまで行かなくても十分、楽しめると思います。
うみがたりでは時期によってイベントやスタンプラリーなどの内容も変わります。
イベント情報は公式サイトで更新されるため、行く前に確認しておくと「今回は何をやっているかな」という楽しみにもつながります。
水族館マリンピア日本海の子連れに嬉しいポイント

マリンピア日本海にも、子ども連れで利用しやすい設備があります。
館内には休憩エリアと未就学児向けのキッズスペースがあり、レストランも併設されています。
また、専用駐車場は670台あり、無料で利用できます。
満車の場合は臨時駐車場へ案内されると公式FAQに記載されています。
屋外には「ペンギン海岸」「マリンサファリ」「にいがたフィールド」などもあります。
そのため、天候や子どもの疲れ具合によっては、屋外展示をどのタイミングで見るか考えておくと安心です。
公式では、解説プログラムなどを含めた観覧時間の目安を「2時間弱」としていますが、食事時間は含まれていません。
子どもと一緒なら、時間いっぱい全部を見ることを目標にするより、興味を持った展示を中心に休憩を挟みながら回るほうが過ごしやすいと思います。
まとめ|新潟県の水族館を比較して見つけた楽しみ方
新潟県の水族館を比較してへ子どもと出かけるなら、どちらにしようかな。
うみがたりには、ペンギンを近くで見たり、水中を泳ぐ姿を楽しんだり、日本海を眺めたりと、ここだからこそ味わえる楽しさがあります。
一方、マリンピア日本海にも、たくさんの生き物を見ながら館内を歩いたり、大きな水槽を眺めたり、子どもと一緒にさまざまな発見を楽しめる時間があります。
比較して見ると、それぞれ違った魅力がありますよね。
子どもと水族館へ何度か出かけていると、「前はここを見なかったのに、今日はじっと見ている」と感じる瞬間があります。
小さい頃は大きな魚に夢中だったのに、少し成長するとペンギンをじっくり観察するようになったり、以前は素通りしていた小さな生き物に興味を持ったり。
我が子もまさしく!
何度も訪れているのに年齢や興味が変わると、見えるものまで変わってくる。
だから、水族館選びは親子で無理なく楽しめそうかを考えてみるのも一つです。
今回紹介した新潟県の水族館も、実際に行ってみると、写真や施設情報だけでは分からない「我が家にとっての楽しみ」が見つかるかもしれません。
子どもが大きくなれば、同じ展示を見ても感じ方は変わります。
その感じたこと、思ったことを家族で話し楽しいを共有したいですよね。
この記事が、これから子どもと水族館へ出かけようとしている方にとって、行き先を決めるきっかけの一つになればうれしいです。
家族で実際に足を運んでみたら、きっと「ここが好きだった」という、その家族だけの思い出も見つかるはず。
料金・営業時間・休館日・イベント・展示内容などは変更される場合があるため、出かける前には各公式サイトで最新情報を確認してからお出かけください。

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